保健師の求人、仕事内容やなるまでの道のり

 

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1.保健師の求人事情はどうなのか?

 

1-1.保健師の求人自体は少ない

 

 

保健師の転職活動は実際、難しいです。

 

それは、元々、保健師自体の人数が少なく、実際の求人数そのものが少ないからです!

 

医療業界における保健師の割合は非常に少なく、需要があまりないので、転職するのは大変です。

 

また、公務員扱いというのもさらに転職のハードルを上げています。

 

公務員となると年齢制限もあり、求人数が少ない上、色々な条件が重なり、筆記試験を通らなくてはいけません。若ければ若いでそれが強みにも弱みにもなります。20代の転職は、職場に長く勤務していないことを意味するので、採用する側からは、すぐに辞めるのでは、と危惧されます。

 

そのため、なかなか20代で保健師の転職はなかなか難しいです。

 

 

 

1-2.保健師の求人は倍率が高い

 

 

保健師の求人は少ないですがないわけではありません。

 

しかし、保健師の求人というのは一般企業に勤めて、

 

・定時で仕事が終わる
・夜勤や残業がない場合が多い
・暦通りのスケジュール

 

など、企業によっては高収入が期待できるので非常に人気が高く倍率が高いのが特徴的です。

 

企業保健師を求める求人には、経験豊富な人材を欲しがっているところも少なくありません。また、大手企業の企業保健師なら、公務員並みの待遇を受けられる場合もあります。

 

そのため、早く保健師の求人を見つけるのがとても重要なので転職サイトへ登録しておいて求人があれば紹介してもらえるような体制をとっておくと機会を逃さないで保健師の求人を見つけることができるんです。

 

倍率は高いですが高収入な求人の多い保健師は魅力的です!

 

 

 

2.保健師の仕事内容

 

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2-1.保健師の主な仕事は?

 

 

保健師の主な仕事は、色々ありますが、主として、人々の健康を守って病気を予防し、安心して暮らせるよう人々の生活に深く指導していくことです。

 

それだけ保健師というのは、人に役立つ仕事で大きな魅力があります!

 

患者だけでなく家族から感謝の言葉を伝えられることも多く、非常にやりがいのある仕事です。人々の健康を支え、暮らしのために役立てる仕事なので、深い満足感とやりがいを感じることができます。

 

 

 

2-2.保健師は看護師としての仕事の幅も広がる

 

 

保健師の仕事は看護師としての仕事の幅も広がります!

 

保健師は、様々な年代と関わることが多いので、人間的にも幅が広がり、成長できるメリットがあります。

 

保健師の資格を取得すれば、看護師より仕事の幅が広がるだけでなく、夜勤がありません。保健指導が主になるので日勤の場合がほとんどで、不規則な看護師と比べて働きやすいメリットもあります。また、行政で働くことも可能で、産業保健師として企業で働くこともできます。

 

働きやすいという点でも、保健師の資格は大きなメリットがあるのです!

 

公務員として保健師になることができれば、新たな出会いがあって視野を広げることもできます。人生経験を多く積むことができるのが、最大のメリットと言えます。

 

 

2-3.保健師と看護師の仕事内容の違い

 

 

保健師と看護師の違いですが、

 

 

看護師

保健師

仕事内容

傷病者の治療の補助や日常生活の援助などを主として行います。病棟や外来などの看護業務や夜勤などの仕事を行うのが保健師とは少し違う特徴です。 地区活動や保健指導がメインになります。疾病の予防活動、地域住民、労働者、学生の健康維持、増進の促進活動などが保健師の仕事になります。妊産婦の妊娠や出産に関する指導、出産後の乳児の育児指導なども保健師の仕事になり、高齢者が元気でいられるように健康指導もします。

役割

病気や怪我などをした患者さんの看護がメイン 病気にならないようにする予防の仕事がメイン

職場

病院、クリニックなど 都道府県や市町村などの保健所や保健センター、企業

職場の環境

実際に病気やケガで苦しむ人の看護にあたる 健康な人がいる職場での仕事

勤務形態

日勤、夜勤

ほとんどが日勤

給料

493万円

553万円

資格

看護師

看護師+保健師

 

 

 

3.保健師になるまでの道のり

 

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3-1.保健師までの道のりは楽ではない

 

 

保健師までの道のりは、楽ではありません

 

保健師になるには、3つのパターンがあります。

 

1つ目の方法として、

 

@ 高校の看護科で3年間の勉強
A 看護専門学校に進学して2年間の勉強
B 保健師学校で1年間の勉強

 

するという方法で、これだけで6年かかります。

 

2つ目の方法として、

 

@ 看護専門学校か看護短大で3年間の勉強
A 保健師学校に進学し、1年間勉強

 

するという方法で、これでも計4年はかかります。

 

3つ目の方法として、

 

@ 看護大学で4年間勉強するという方法があります。

 

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いずれのパターンも長い勉強期間が必要です、その上、最終的に国家試験にパスしなければなりなせん。

 

 

3-2.保健師になるためには保健師の資格が必須

 

 

保健師の資格を取るためには看護師の資格が必要です。

 

現行、保健師の資格取得のためには看護師の資格取得が条件になっているので、看護師資格を取得しなげれば、保健師になることはできません。

 

通常、保健師として働いているほとんどの人は、看護専門学校か看護短大での3年間の勉強をした後、保健師学校へ進学する流れのパターンを踏んでいます。中には、一度看護師として働いてから、保健師になる道を摸索する人もいます。4年制大学を選ぶ道を選べば、看護師や助産師などの受験資格も卒業と同時に得られます。

 

そのため、4年制大学を卒業しておくと看護業で幅広い選択肢が得られます!

 

 

 

4.産業保健師の仕事内容やその悩み

 

4-1.産業保健師の仕事内容

 

 

産業保健師になるには、保健師の資格があれば、誰でも働くことができます。

 

ただ、行政保健師や学校保健師より希望者が多いので、保健師を募集している企業求人を積極的に探さなければなりません。産業保健師というのは、『企業で働く保健師のことで、企業で働く労働者の健康管理と増進に努めます。』

 

産業保健師になるには、看護師としての技能や能力が求められるので、日々の勉強が必須です。面接を行なう前には、どのような業務がメインになるのかを確認する必要があり、現場作業員が労働者となっている企業の場合、産業保健師には、災害や事故の対処など、看護師としての高い技能と能力が求められます。

 

また、デスクワークがメインの企業に勤める場合、社員のメンタル面のケアやカウンセラー業務が主になるので、それにあったスキルが必要になります。このように、自分に合った産業保健師になる必要がありますが、その際、勤務先となる企業を個人で調べるのはなにかと大変です。

 

 

 

4-2.産業保健師としての悩み

 

 

産業看護師とは企業に勤務する看護師のことです。

 

大企業になりますと会社内に医務室があり、社員の健康管理もするのです。また健康診断なども行います。産業看護師は会社員と同じ待遇で働くことができ、さらに残業などもほとんどなく比較的ゆったりと働けるというメリットががあります。

 

しかしこの仕事はなかなかなく、しかもあっても応募者が殺到して採用されにくいのが看護師の悩みとなります!

 

もしもこのような看護師の悩みを持っているのでしたらコネなどを使うようにしてください。もしも大企業で勤務している方がいらっしゃるのでしたら、その方に頼むのも方法です。コネがあるだけで採用されやすくなるのです。

 

もしもコネがないのでしたらとにかくたくさん応募するのが方法です。看護師の転職サイトなどがありますのでそこに登録をして、産業看護師の仕事が紹介されたときに応募するようにしてください。沢山の職場の面接を受けるのも一つの方法となります。

 

 

 

<看護師転職お役立ちページ>

 

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 看護師転職口コミ!あなたに理想の求人を探すためのコツ!

 

看護師の転職で重要になるのが転職サイトです。しかし、多くある転職サイトの中から看護師に人気で満足度の高いサイトをご紹介します。

 

 

 

 

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